ぼったくりキャバクラにあってしまったら

キャバクラ遊びで気になるのが、「ぼったくり被害に合わないかどうか」です。もちろん普通のお店はぼったくりなんてしていませんが、悪徳なお店だといまだにそうしたぼったくり営業をしている所があるのも事実です。

もしぼったくりの被害に遭ってしまった場合、まずは料金がおかしいことをはっきりと伝えましょう。残念ながらトラブルになってすぐ警察に連絡しても、「民事不介入」としてまともに取り合ってもらえません。
料金がおかしいことを伝えると向こうも対応がだんだんと荒っぽくなってきます。そうしたら携帯の録音機能で録音(動画撮影でも可)を始めましょう。これらは今後の証拠になります。

また「金を払わないと外に出さない」「痛い目みたいのか」というようなことを言われたらすぐに警察に連絡してください。この時はあくまでも金銭トラブルではなく、「監禁されている」「脅迫されている」というような内容を伝えましょう。
金銭トラブルは民事不介入で警察はあまり動いてくれませんが、監禁や脅迫は刑事事件として取り扱えるないようなので、警察も対応するしかないのです。
もしここまでで暴力行為を受けてしまっている場合も、傷害として訴えることができます。暴力というと殴られたというような怪我をする内容をイメージするかもしれませんが、胸ぐらを掴むだけでも暴力行為が成立します。

ぼったくりキャバクラに遭ってしまった場合、重要なのは凛とした態度で望むことです。
料金がおかしいことをはっきり伝え、相手が少しでも脅すようなことを言ってきたり、手を出してくるようなことがあればすぐに「刑事事件として訴えます」と強気な態度で出ましょう。

最近では警察に通報されにくくするため、あえて外に出して話をしたり、わざと交番で話し合おうとするパターンもあります。
交番に行けるならむしろ有利では?と思われるかもしれませんが、先ほども触れたように警察は民事不介入ですので、交番で話し合ったとしても100%助けてくれないのです。もちろんぼったくる側もあえて警察官の前で手を出そうとはしません。
そういう場合は自分が納得できる金額のみを支払い、身分を明かすようにします。そして「正当ならば民事裁判を起こしてください」と伝えて帰りましょう。
この場合はお店側が裁判を起こす必要があります。お店もわざわざ裁判費用を出して時間をかけて争おうとは思わないため、実際に裁判になることはありません。